おいたま温泉 賜の湯

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2016年11月26日

16年間 1番の朝ぶろ

16年間 毎朝1番乗りの二瓶さんが 亡くなられた

風邪をこじらせ 肺炎だったという

開店30分以上も前に来て 荷物を扉の前に置き

最上川の堤防を 散歩して来るのが日課だった

1番先でも 後の人に越されるのが心配だからと

靴は走ってきたままの形で 脱ぎ捨て

脱衣所まで走っていく

それから ゆっくりと周りの常連さんたちと話しながら

朝ぶろを 楽しんでいた

布袋様にそっくりで 大きな声で話す 二瓶さん

お会い出来なくなって  本当に寂しいです

朝のお客様も 「元気な二瓶さんがいなくて

寂しくなった」という

みんなに愛された おじいちゃんだった

時々は 降りてきて一番風呂にはいってくだい

お代はけっこうですから

 

 

 

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